体験談&注意点

「山登りって最高!」登山のメリットを5つご紹介します。

登山と聞くと、「苦しい・汚い・危険」...といったイメージが多いのではないでしょうか。
確かにそういったポイントがあるのは事実ですが、それだけではありません。

今回は、登山を6年間やってきた経験から、「登山をやっていて良かった」と思うポイントを5つご紹介していきます。

登山のメリット5個「山登りって最高!」

メリット1:自己肯定感が上がる

西穂西尾根

登山での登りは苦しいです。
これ、ほんとうに山頂に着けるのか?」と絶望感を覚える時さえあります。

それでも、頑張って歩き続けて山頂にたった時の爽快感は、何物にも変えられない素晴らしさがあります。

そして、「自分でも出来るんだ」と自信を持つことが出来ます。

 

一般社会において、人との関りは避けられず「煩わしさ」「しがらみ」など人間関係の問題常に付きまとっています。

また、自分に自信のない人であれば、「自分なんて...」と常に周りの人間と比べてしまうこと多いと思います。

 

プロの領域を目指すのでない限り、努力した分だけ報われるのが山の世界です。

・運動が得意な人も、苦手な人も、
・集団行動が得意な人も、苦手な人も、

山の中で向き合うべきは、自分自身と自然の2つだけです。

 

他人に迷惑をかけなければ、自分にあったスタイルで取り組めばOKです。

 

メリット2:健康体でいられる

登山×筋トレ×ダイエット

【ポイント1山は究極の早寝早起きの世界。

山は早出早着が基本。「夜明けと同時に歩き始めて、昼過ぎには目的に到着しよう」というものです。

朝早く起きて、山の中を1日歩けばとても疲れるので夜も早く眠ります。

 

【ポイント2運動をする習慣が身に付く

登山を安全に楽しむ為には、適切な筋肉を備えた健康体でなければいけません。貧弱でも肥満でもダメです。

私自身、登山をやる前はヒョロヒョロでしたが、今ではちょっと筋肉もついてそれなりに力強くなりました。

妻は10キロ以上のダイエットに成功しており、お互い登山をやっていなかった頃よりも、肉体年齢は下がっていると思います。

 

【ポイント3食生活も健康志向になる

トレーニングをした後は栄養を摂らないと意味がないので、食事もしっかりと摂ります。基本は自炊が殆どですが、お酒も飲みますし、お菓子だって食べます。これらの嗜好品も毎日決めた量しか食べなければ太るということもありません。

 

山で苦しまない為に、下界ではちょっとストイック(?)な毎日を送っていますが、結果的に健康な身体で過ごせています。

 

 

メリット3:生涯スポーツと出会える

登山は生涯スポーツである。
私はこの考え方に賛成です。

お爺さんになっても冬の3,000mの稜線を歩く」というのは、一般人にはちょっと無理な話ですが、分相応なレベルの山行であれば、年を重ねていっても登山は十分に継続可能だと言えます。

実際、夏のメジャーな山では、私よりも遥かに年配の方が、私より元気に歩いている姿を頻繁に目撃しています。

そして何より「歳をとっても登山を続けたい」という熱い思いが、日々身体を大切にするという事にも繋がっていくと思います。

 

 

メリット4:登らないと見られない絶景がある

厳冬期槍ヶ岳 中崎尾根〜西釜尾根

絶景とは勿論、一般的な観光地にはない大自然という意味もありますが、山の中にはそこに至るまでの苦労やドラマがあります。

憧れ敗退トレーニング再度挑戦登頂

文字で書き起こすと、とても短い言葉ですが、実施には敗退時には悔しさを噛み締めて帰路につき、いつの日か再挑戦する為に苦しいトレーニングに日々取り組むというのは決して楽な事ではありません。

そして、色々な困難を乗り越えて自分の足で辿り着くことで、その景色を目にした時の感動は何倍にも膨れ上がるのです。

 

 

 

メリット5:登山装備最強!

登山装備

登山装備は最強のサバイバルグッズであると言えます。

▼悪天候が来ても...
・登山靴のソールは固く水の侵入もしにくく、ウェアは防水透湿性に優れています。

▼停電しても...
・ヘッドライトやモバイルバッテリーを常備しているので、灯りは問題なし。
・テント泊を行う人であれば、ガスバーナーとフリーズドライも常備している事が多く、数日の食料にも困りません。

▼緊急避難場所
・山岳テントはコンパクトでありながら、強い雨風に対応しており、レベルはキャンプ用品とは比べものになりません。

 

※これらの登山用品が活躍するような大規模災害は、正しい知識と事前の備えがなければ、対応することは出来ません。
様々な情報収集をし家族との意思疎通などを十分に行っておきましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

もしも「登山を始めてみようかな」と思った際は、安全登山の為にも最低限の装備を整えて事故のないように山の素晴らしさに触れていきましょう。

 

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