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【軽量化対策】一番削るべき荷物は脂肪だった

登山をされている方であれば、悩まされるのが装備の軽量化問題。
山の中ではな「軽さは正義」で、軽ければ軽いほど身体への負担は少なく、より早く、より遠くへと進む事ができます。

しかし、改めて考えたいのが「自身の体に無駄なお荷物(脂肪)が付いていないか」である。
今回は、私の妻が15kg痩せた経験から「軽量化とダイエット」についてお話ししていきたいと思います。

【軽量化対策】一番削るべき荷物は脂肪だった

装備の軽量化の前に、無駄な脂肪がないか見直すべし

登山×筋トレ×ダイエット

今から5年くらい前、登山を始めて少し経った頃、ひたすら軽量化を意識してた時期がありました。

・フリーズドライの脱酸素剤を必死に抜いたり...
・スタッフバッグの数を減らしたり...
・装備を買い替えたり...

それだけやっても、結局山に行ったら相変わらず辛いのです。

そして、ある日気がつきました。「身体の基礎がなってないんだ」と。

 

装備の買い替えによる軽量化は、金銭的・物理的にある程度限界がありますが、
身体の無駄な脂肪には、まだまだ削れる余裕があるはずです。

肥満体型の人では、数キロ〜10数キロは優に削り幅がありますし、
標準体型の人でも、数百グラム〜1キロは削れる幅があるでしょう。

 

身体に脂肪が2キロ付いている場合、
ザックの中に「2キロの無駄な荷物」を入れていると考えると、減らすべきだとは思いませんか?

 

 

私の妻も登山を始めた頃は今よりも体重が15キロほど重たく、歩き始め30分で既に疲労困憊で、山頂に着いても景色を楽しむ余裕は全くありませんでした。

極端に少ない場合を除けば、脂肪はお荷物でしかありません。

 

 

ダイエットすれば、山でも強くなれる

登山×筋トレ×ダイエット

私の妻もダイエットで「脂肪15kgダウン」に成功しましたが、成果はそれだけではありません。
15kgの脂肪を減らす為に行った筋トレのおかげで、山でも通用する強い身体になりました。

【食事】
→日頃から食生活に気を配ることで、山の中でもバテにくくなりました。

【筋トレ】
→足腰だけでなく全身の筋力が増えて、登り下りの両方に強くなり、重い幕営装備にも耐えられる身体になりました。

【有酸素】
→心配機能が向上して、山で息切れを起こしにくくなりました。

【精神力】
→ダイエットも山も自分人身との戦いです。
ダイエットで成果を出すのは決して楽な道のりではありません。
しかし、厳しい道のりだからこそ、精神的にも成長する事が出来て、山での苦しい局面でも乗り切る事が出来ます。

 

 

まとめ

南岳西尾根2022年5月

装備の軽量化は「お金が必要です」

脂肪の軽量化は「努力が必要です」

脂肪を減らして筋力を増やすというのは、決して簡単な道のりではなく、相当な努力が必要です。
「正しい知識」と「継続する力」が求められ、結果を出すには険しい道のりが待っています。

しかし、結果を出せば必ず報われます。

 

もしも今、装備の軽量化に悩んでおられる場合、無駄な脂肪がないかも少し考えてみるのも良いかもしれません。

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