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【沖縄・本州】スキンダイビングおすすめスポット7選!実際の透明度・水深データ付

普段は夫婦で山登りを楽しんでいる僕たちですが、実は夏になると、身体ひとつで海に潜る「スキンダイビング」にもどっぷりハマっています。

スキンダイビング(素潜り)は、シュノーケル・マスク・フィンの3点さえあれば手軽に始められますが、個人で潜るとなると「どこが適度に深くて綺麗なのか」「本州でも満足に潜れるスポットはあるのか」と場所選びに迷う方も多いのではないでしょうか?

ネットにある観光情報の多くは、コンディションが最高な時の写真ばかりで、実際の水深やリアルな海の状況まではなかなか分かりません。

そこで今回は、僕たちが実際に足を運んで潜った本州・沖縄のスキンダイビングスポット7選を徹底解説します!

実際に潜った「時期」「水温」「透明度」のリアルな体感データや、個人で行く際の注意点・駐車場の混雑状況もまとめました。大自然と体ひとつで向き合う、最高に自由な海の世界をぜひチェックしてみてください。

 

 

【沖縄・本州】スキンダイビングおすすめスポット7選!実際の透明度・水深データ付

沖縄県のおすすめスポット/海水浴場

慶良間諸島

  • 黒島北:ツインロック
    (5月/曇り/透明度25m/水温22.2℃/気温26℃)
    (7月/晴れ/透明度30m/水温28℃/気温32℃)
  • 渡嘉敷島:カミグー
    (7月/晴れ/透明度30m/水温28℃/気温32℃)
  • 渡嘉敷島:アリガー
    (5月/曇り/透明度25m/水温22.2℃/気温26℃)
  • 座間味島:七番崎
    (7月/晴れ/透明度30m/水温28℃/気温32℃)
  • 座間味島:アイダー
    (5月/曇り/透明度25m/水温22.2℃/気温26℃)

沖縄屈指の海の綺麗さを誇る慶良間諸島。那覇から南西40kmにあり船で1時間程。大小20余りの島からなり、現在は国立公園に指定されています。

もう海の綺麗さは私が説明するまでもないですね!

ポイントごとに雰囲気も異なるので、ツアーに参加する場合は1日コースで複数周るのがおすすめです。

ウミガメとマンタにも会えました。

 

 

石垣島

  • 名蔵
    (7月/晴れ/水温30℃/気温34℃)
  • 崎枝
    (7月/晴れ/水温30℃/気温34℃)
  • 西表島(ポイント名不明)
    (7月/晴れ/水温30℃/気温34℃)

石垣島は那覇から南西に約400kmにある離島で、石垣島のある八重山諸島は慶良間諸島と同等またはそれ以上の海の綺麗さを誇っています。

西表島付近には、珊瑚礁を間近で見れるスポットや、奇跡の島(幻の島)と呼ばれるバラス島もあるので、併せて楽しむことが出来ます。

よろしければ旅行記もどうぞ。
10月の石垣島で潜る!3泊4日のスキンダイビング旅行【前編】
10月の石垣島で潜る!3泊4日のスキンダイビング旅行【後編】

 

 

与那国島

青の洞窟
(9月/晴/水温31℃/気温26℃)

海底遺跡
(9月/晴/水温31℃/気温26℃)

日本最南端の与那国島は、ダイビングのメッカとしても有名です。ハンマーヘッドシャークや海底遺跡が有名で、多くのダイバーが訪れています。

私が行った時は9月の頭で、海底遺跡を訪れるには少し時期が早かったですが、なんとかギリギリ行く事ができました。しかし、海流がとても速く、潜っている間も浮上する間にも常に流されて、なかなかに難しかったです。

海上の波も高く、見事に波酔いしてしまい、途中で力尽きてしまったのは残念ですが、念願の海底遺跡に行く事ができて大変満足でした。

よろしければ旅行記もどうぞ。
日本最西端「与那国島」で潜る!2泊3日のスキンダイビングの旅(前編)
日本最西端「与那国島」で潜る!2泊3日のスキンダイビングの旅(後編)

 

高知県のおすすめスポット/海水浴場

竜ヶ浜(柏島)

柏島 竜ヶ浜キャンプ場

  • 竜ヶ浜(柏島)
    (4月/曇り/透明度10m/水温20℃/気温21℃)
    (7月/曇り/透明度12m/水温23℃/気温26℃)

沖縄の離島に匹敵する綺麗さを誇る」...とのことですが、それは非常に条件に恵まれた時のみだと思います。

とは言え本州としては非常に綺麗な海に入る事は間違いありません。そして何より魚との距離が近い!ビーチインから直ぐに多くの魚が泳いでおり、少し進めば水深は5mほどになるので、スキンダイビングも楽しめます。

よろしければ旅行記もどうぞ。
柏島でスキンダイビングを楽しむ

≪備考≫
竜ヶ浜は竜ヶ浜キャンプ場内にありますが、日帰り海水浴としても利用可能です。(※キャンプ場の規定あり。)

営業期間:4月1日~10月31日
受付時間:9:30~16:00まで
シャワー:9:30~15:30まで

入場料:200円/人
シャワー:300円/5分
ウェットスーツ:¥1,500
※その他のレンタルや洗濯乾燥機もあり。

※ビーチの開設期間が4月~10月末と非常に長く、キャンプ場でウェットスーツのレンタルが出来るので、水温が低い春と秋も楽しむ事が出来るのが特徴です。

 

 

静岡県のおすすめスポット/海水浴場

ヒリゾ浜(南伊豆)

  • ヒリゾ浜
    (9月/晴/透明度12m/気温28℃)

南伊豆きっての綺麗さを誇るビーチですが、ボートでのみアクセス可能で、尚且つこのボートの運航が期間限定ということで、、、混みます。

駐車場もそうですが、ビーチも人人人!です。とはいっても混んでいるのは浅瀬だけで、深い所で泳げる人は限られているので、深場は混雑とは無縁です。

水深はポイントによりますが、10m,15m,20mとスキンダイビングを楽しむには十分な深さがあります。

そして、肝心の海の綺麗さですが、流石は伊豆。本州としてはトップクラスの綺麗さと言えます。

※公式サイトやSNSにアップされている写真は非常にコンディションが良い時の写真なので、過度な期待はしてはいけませんが、コンディションが微妙な時であっても、基本的なレベルは高めなので、その他のビーチとは一線を画しています。

しかし、深場は海流が早いので注意が必要です。監視員がいるので流されていれば警告して貰えますが、結構体力を消耗しますので、早め早めの休憩を心掛けましょう。

 

営業時間:8:00~16:00※時期により異なる
乗船料金:2,000円(大人)/1,000円(小人)
駐車料金:2,000円
※駐車場は3ヶ所程ありますが、ハイシーズンは早朝には満車になる可能性があるので、混在が予想される時は前夜入りなどが必要となります。

※詳しくは詳しく紹介されているサイトをご確認下さい。

 

 

福井県のおすすめスポット/海水浴場

壁石浜海水浴場

壁石浜海水浴場

  • 壁石浜海水浴場(米ノ海水浴場の側)
    (7月/晴/気温32℃)
    (8月/晴/気温32℃)

福井県の越前にある穴場(知る人には有名)のスポット。ビーチイン早々に2~3mと深くなって、少し進んで岩場とテトラポットの間を超えればガッツリ深くなっており、水深12m(満干潮で1m前後推移)はあるので、ダイビングスポットとしても有名です。

水質・透明度共に高く、関西や近畿地方の人にとっては、コスパの良いスポットだと思います。

駐車場:無料(約70台)
トイレ:あり
脱衣所:なし
監視員:なし
シャワー:なし

※好天の週末は午前10時頃には満車になることが多い為、その場合は、南450mにある駐車場を利用する。
海水浴場の開設期間は7月中旬~8月中旬までですが、詳しくは公式サイトでご確認下さい。

 

 

京都府のおすすめスポット/海水浴場

琴引浜「太鼓浜・大岩」

鳴き砂で有名な京都北部の丹後地方にある琴弾浜。

海況が良い時にはエメラルドグリーンの綺麗な海がが広がっています。

太鼓を周り込むと一気に水深が深くなり、約5~6mほどの深さが続いています。

琴弾浜は、公式にサザエを捕ることができることで有名な1日漁師体験としても有名で、スキンダイビング好きなら1度は行って見る価値のある場所です。

 

開設期間:7月上旬~8月下旬
駐車場:2,000円
トイレ:あり
脱衣所:あり
シャワー:あり(水:無料、お湯:有料)

 

和歌山県のおすすめスポット/海水浴場

白野海水浴場

  • 白野海水浴場
    (8月/曇り/気温26℃)
    水温は不明ですが非常に寒く、薄いウェットスーツの着用が望ましいくらいでした。

コンディションが良い日には非常に高い透明度を誇り、白野海水浴場のある串本は世界最北のサンゴの群生地としてラムサール条約で認定されていることでも有名ですね。

また、湾になっている為、海が荒れ気味の時でも比較的穏やか海況となるようです。

魚とのふれあい率も高く、私が行った時も、タカノハダイ、チョウチョウウオ、ルリスズメダイ、アオヤガラ、アオブダイ、エイなど多くの魚を至近距離で目撃しました。エイはちょっと怖かったです。

水深に関しては、ビーチから100m地点で干潮と満潮の中間の時刻で約7m程でした。満潮時であればもう少し深くなると思います。尚、これ以上進むと船の航路に入りそうなので、これ以上は進まない方が良いと思います。

 

開設期間:通年営業
駐車場:1,000円(7~8月)
トイレ:あり
脱衣所:あり(有料)
シャワー:あり(有料)

駐車場の枠は約20台ですが、満車の場合は係員の指示にしたがって路肩駐車も可能なようで、訪問者数もある程度限られているので、停められないという事は殆どないようです。

シャワーと脱衣所のセットで200円(男女別)。シャワーの数は3個ですが温水で水圧も良く快適です。脱衣所は個室ではなく広間で、コインロッカーは簡易的なので貴重品を預けるのは微妙です。

 

 

まとめ:ルールと安全を守って、最高に自由な海へ!

今回は、僕たちが実際に潜って選んだ、本州と沖縄のスキンダイビングスポット7選をご紹介しました。

沖縄の息をのむようなケラマブルーも感動的ですが、静岡のヒリゾ浜や和歌山の白野海水浴場など、本州にも沖縄に負けないくらい魚影が濃くて美しい海がたくさんあります。

最後に、スキンダイビングを個人で安全に楽しむために、僕たちがいつも心掛けている大切なポイントを3つお伝えします。

    • 必ず2人以上(バディ)で海に入ること
    • 海のコンディション(波や海流)が悪いときは、潔く諦めること
    • 自分の限界を超えて深く潜ろうとせず、リラックスして楽しむこと

大自然と体ひとつで向き合うスキンダイビングは、少し登山とも似ていて、日常を忘れさせてくれる最高の「自由」が待っています。

「これからスキンダイビングに挑戦してみたい!」「耳抜きや息止めのコツを知りたい」という方は、ぜひこちらの【初心者向けスキンダイビングの始め方とコツ】も参考にしてみてください。

また、個人でビーチに行く際のリアルな失敗談や、車での貴重品管理・シャワーがない時のライフハックは、こちらの【個人で行くスキンダイビングの注意点と対策】にまとめています。

しっかり安全管理をして、最高の海の世界を楽しみましょう!

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